クロージング基調講演では、“モノ言うIT業界著名人”を代表して、NTTデータ イントラマートの内田直知・セールス&マーケティング本部副本部長兼イノベーション推進担当、日立ソリューションズの高橋明男・社会イノベーションシステム事業部副事業部長兼Lumada企画推進室副室長、クラウド利用促進機構の森洋一・総合アドバイザーテクノロジー・リサーチャーの3人と、モデレーターの週刊BCN編集委員・谷畑良胤によるパネルディスカッションを実施した。


(左から)NTTデータ イントラマート 内田直知 セールス&マーケティング本部副本部長兼イノベーション推進担当
日立ソリューションズ高橋明男 社会イノベーションシステム事業部 副事業部長兼Lumada企画推進室副室長
クラウド利用促進機構 森洋一 総合アドバイザーテクノロジー・リサーチャー

 デジタルトランスフォーメーションをテーマに、「そもそも、デジタルトランスフォーメーションとは何なのか?」「SIerはどのようにマインドチェンジするべきか」について議論。「デジタルトランスフォーメーションでは製品やサービスのライフサイクルが早い。短いスパンでどうやって勝つかが重要」(高橋氏)、「機械や機器とITが組み合わさることで生まれるインテリジェンスをもった新たな価値がデジタルトランスフォーメーションの神髄だ」(森氏)、「他社と組むことは大切だが、その前に、まず自分たちがどのようなチームを組んで準備するか、地道に変えていくべき」(内田氏)などとそれぞれが述べ、参加者は熱心に聞き入っていた。