受発注や決済などの業務に欠くことのできないEDI。これをクラウドサービス「Amazon Web Services」上で提供するのが、キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)の次世代EDIサービス「EDI-Master Cloud」だ。クラウドネイティブで新たに開発されており、ユーザーの基幹系システムとOpen APIで柔軟な連携を実現。1年ごとの層別固定料金制を採用しているので、処理量が増減しても毎月の利用料金が変動することはない。従来のパッケージに加えて新たにSaaSもラインアップしたことで、EDIの顧客ニーズに幅広く対応する方針だ。
受発注や決済などの業務に欠くことのできないEDI。これをクラウドサービス「Amazon Web Services」上で提供するのが、キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)の次世代EDIサービス「EDI-Master Cloud」だ。クラウドネイティブで新たに開発されており、ユーザーの基幹系システムとOpen APIで柔軟な連携を実現。1年ごとの層別固定料金制を採用しているので、処理量が増減しても毎月の利用料金が変動することはない。従来のパッケージに加えて新たにSaaSもラインアップしたことで、EDIの顧客ニーズに幅広く対応する方針だ。