ITホールディングスグループのTISは、中核事業会社の一社としてグループの成長エンジンの役割を果たす。旧TISと旧ソラン、旧ユーフィットの3社合併から約1年。組織や調達の統合、事業所の再編などに前倒しで取り組んできた。2012年4月からの新中期経営計画では「顧客のビジネスの成長にコミットする」(桑野徹社長)と、新生TISとしての目標を改めて掲げる。グローバルビジネスでは、ユーザーがこの地球上のどこでビジネスを行っても、国内にいるのと同様の均質なITサービスを享受できるように、体制の強化を目指す。