2012年度上期の大幅なコスト削減によって営業利益の改善を果たしたものの、業績が本筋で回復したとはいえないNEC。そんな状況にあって、遠藤信博社長は、2013年4月をめどに、新しい成長戦略を定める3か年計画を策定することを明らかにしている。2013~15年度の3年間を「NECの次の100年に向けた基盤を築くための期間」と捉えて、「現在のビジネスのあり方に区切りをつける」と断言する。遠藤社長に、2013年の事業方針についてたずねた。