連係と組み合わせのセキュリティで次の成長を描く


ソフォス
代表取締役
代表取締役
中西智行
取材・文/前田幸慧
撮影/松嶋優子
撮影/松嶋優子
週刊BCN 2017年09月04日vol.1692掲載
セキュリティベンダーのソフォスは、エンドポイントからネットワークまで、幅広い製品群を有している。これを強みに、製品間の相互連係で脅威への対応を自動化する「Synchronized Security(シンクロナイズドセキュリティ)」を提唱する。今年3月に同社のトップに就任した中西智行代表取締役の指揮のもと、販売パートナーとの関係強化とともに、人工知能(AI)の技術を製品に組み込むことで、一層の拡販を目論む。
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