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データプラットフォームはオープンソース「第三の波」

ホートンワークスジャパン 執行役員社長

廣川裕司

取材・文/廣瀬秀平 撮影/松嶋優子

2017/09/26 09:00

廣川裕司

週刊BCN 2017年09月18日vol.1694掲載

 オープンソースソフトウェアを手掛けるホートンワークス。グローバルでは、2011年の設立以降、ソフトウェア企業として急成長中。英バークレイズの調査では、史上最速の4年で100万ドルの売り上げを達成した。国内市場には14年から参入し、順調に事業を拡大している。IoTなどを追い風に、今後は次世代データプラットフォームの領域で主導権の獲得を目指す考えだ。ホートンワークスジャパンの廣川裕司・執行役員社長に、今後の展開を聞いた。

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外部リンク

ホートンワークスジャパン=https://jp.hortonworks.com/