一代で年商230億円超のSIerを築き上げた豆蔵ホールディングス(豆蔵HD)の社長が交代した。新任の佐藤浩二代表取締役社長は、創業者で代表取締役会長に就いた荻原紀男氏とツートップで経営に臨む。荻原氏は自身が還暦を迎えたのを機に、経営の陣頭指揮を若手の佐藤社長に譲った。自らは中長期のマクロ的な視点で経営の方向性を探る役割を担う。佐藤社長は、エンジニア時代からこだわってきた現場主義を重視し、常に最前線に出向く考えだ。来年、創業20年を迎える豆蔵HD。次の20年に向けた成長を加速させる。