尖った技術でぐいぐいと前へ出ていく


豆蔵ホールディングス
代表取締役社長
代表取締役社長
佐藤浩二
取材・文/安藤章司
撮影/松嶋優子
撮影/松嶋優子
週刊BCN 2018年07月23日vol.1736掲載
一代で年商230億円超のSIerを築き上げた豆蔵ホールディングス(豆蔵HD)の社長が交代した。新任の佐藤浩二代表取締役社長は、創業者で代表取締役会長に就いた荻原紀男氏とツートップで経営に臨む。荻原氏は自身が還暦を迎えたのを機に、経営の陣頭指揮を若手の佐藤社長に譲った。自らは中長期のマクロ的な視点で経営の方向性を探る役割を担う。佐藤社長は、エンジニア時代からこだわってきた現場主義を重視し、常に最前線に出向く考えだ。来年、創業20年を迎える豆蔵HD。次の20年に向けた成長を加速させる。
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(会員登録無料)
<会員特典>
1. 会員限定記事の閲覧が可能
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)