クラウド会計のfreeeは2019年12月に東証マザーズに上場した。12年の創業以来、寡占化が進んでいたSMB向け基幹業務ソフト市場に現れた新興勢力として注目を集めてきたが、今期(20年6月期)の売上高は69億4100万円を見込み、ビジネス規模はもはや大手ベンダーの一角といっていいレベルに成長していることが明らかになった。一方で、SaaSビジネスの常として、営業損益はまだまだ大きい。上場後のfreeeをどう舵取りして成長を目指すのか。佐々木大輔代表取締役CEOに聞いた。