“クロス”こそがDX時代の成長基盤になる


電通国際情報サービス
代表取締役社長
代表取締役社長
名和亮一
取材・文/銭 君毅
撮影/馬場磨貴
撮影/馬場磨貴
週刊BCN 2020年02月17日vol.1813掲載
電通国際情報サービス(ISID)は「X Innovation(クロスイノベーション)」というキーワードを次なる成長戦略の中心に位置付ける。既存ビジネス同士、自社と親会社のリソースなどあらゆるアセットを“クロス”させることで新規事業創出へと動き出す。常に変化を続けるビジネス環境の中、19年1月1日から同社の舵取りを担う名和亮一社長は「揺らいではいけないビジネスの幹と変容させるべき領域の見極めが肝要」と説く。
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