アナリティクスの市場は明るい


日本テラデータ
代表取締役社長
代表取締役社長
高橋倫二
取材・文/齋藤秀平
撮影/大星直輝
撮影/大星直輝
週刊BCN 2020年07月13日vol.1833掲載
デジタルトランスフォーメーション(DX)の広がりに伴い、企業のデータ活用は進みつつある。日本テラデータは2018年から、DWHやビッグデータ分析基盤など、それまで個別の製品で提供していた機能を統合し、一括してデータの管理や分析ができるデータ・アナリティクス基盤ソフトウェア「Teradata Vantage」を提供。高まるデータ活用のニーズに合わせてビジネスモデルを変化させてきた。今後、企業内のデータはさらに増えていく見通しで、「アナリティクスの市場は明るい」と見る高橋倫二社長に、ビジネスの現在地や今後の戦略を聞いた。
続きは「週刊BCN+会員」のみご覧になれます(会員登録無料)
<会員特典>
1. 会員限定記事の閲覧が可能
2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)