攻撃者との戦いを プラットフォームで制する


セキュアワークス
代表取締役社長
代表取締役社長
廣川裕司
取材・文/日高彰
撮影/大星直輝
撮影/大星直輝
週刊BCN 2020年11月09日vol.1849掲載
ハードウェア、ソフトウェアの両方にわたる幅広い経験を持つ経営者の廣川裕司氏が、セキュリティサービスの代表格・セキュアワークスの社長に就いて1年半あまりが経過した。聞くと、目標として掲げている「前年比30%成長を3年連続」の達成を既に視野に入れているという。急成長を公約できる背景には、プラットフォーム事業へのシフトと新たなパートナー戦略がある。
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