大塚商会(大塚裕司社長)の大塚実会長は10月1日、情報化月間推進会議(児玉幸治議長)が開催する平成14年度情報化月間の記念式典で、経済産業省から情報化促進に大きく貢献したとして、表彰された。

 記念式典は、情報化の促進に貢献したと認められる個人、企業等および情報化を進めるために著しい効果をあげている情報処理システムを選定し表彰する。

 大塚会長の受賞は、コンピュータ業界の発展に寄与したとともに、社団法人日本コンピュータシステム販売店協会会長として、また多くの情報化推進団体の役員としての功績が認められたもの。

 また、慶應義塾大学環境情報学部の村井純教授や沖電気の平松雄一シニアテクニカルアドバイザーなど計13名も受賞。民間企業や全国高校生・専門学校生プログラミング・コンテスト最優秀および優秀作品なども表彰された。

 大塚会長は受賞者代表の挨拶で、「e-Japan戦略が成功するためには、民間企業と各官公庁がより一層協力して、努力をしていく必要がある。今後も貢献できるよう努力していく」と語った。