エム・ピー・テクノロジーズ(佐藤直浩社長)は、データベース(DB)の監視およびログ収集・管理機能のアプライアンス「Resalio Crux」を発売したと発表した。

 「Resalio Crux」は、DBへのアクセスを監視し、操作履歴などのログを収集・管理するアプライアンス。DB監視ソフトの「Chakra」と、日本IBMのサーバー「IBM System x」を組み合わせて開発した。エージェントソフトの導入が必要ないので、DBの構造に影響を与えることなく利用可能。トラブルやDBの性能を落とす心配がない。また、アクセスログの収集が100%可能という。

 ラインアップは、処理能力や保存するログの領域に応じて3モデル用意。価格は、最小構成の「スターター」が300万円、中規模モデル「スタンダード」が500万円。最上位の「エンタープライズ」が800万円。ニューシステムテクノロジーなどの代理店を通じて販売する。