大塚商会(大塚裕司社長)は9月5日、業務・報告などのメールを確実に文書管理システムに登録、管理する内部統制対策ソリューション「SmartEntry for Visual Finder」を9月18日に発売すると発表した。税別価格は148万円。

 登録先フォルダを設定するだけで、メールでのやりとりなどを文書管理システム「Visual Finder」に登録し、日常業務における記録や情報共有が可能。顧客別や用途別など、最大20まで設定可能な登録先フォルダごとに設定するメールアカウントで登録文書の自動振り分けができるため、必要な記録や報告を確実に行える。

 また、文書などを新規登録したことを知らせるメールを自動で発信する。この登録通知メールの受信者は、登録された文書の内容をリアルタイムで把握できる。利用状況や文書の閲覧状況などのログ管理機能や、全文検索や串刺し検索などさまざまな検索機能も搭載。セキュリティは「Visual Finder」に登録した文書に、利用者ごとのアカウントとパスワードによるアクセス制限や閲覧制限を行うことで確保する。

 今後は「SmartEntry for Visual Finder」を、営業日報やメンテナンス報告書の管理、取引先との打ち合わせ履歴の管理など、さまざまな業務で手軽に利用できる内部統制対策ソリューションとして、年間100システムの販売を目指す。