エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は9月10日、インテルのソフト開発ツール「インテル コンパイラー10.0日本語版スペシャル・エディション」を9月11日に発売すると発表した。

 新生代マルチコア・プロセッサ向けのアプリケーションソフト開発ツールで、コンパイラの最適化や自動並列化などの機能を持ち、ソフト開発者はCore 2 Quadを含むインテルの最新マルチコアプロセッサに適したソフトを開発可能という。

 コンパイル時に既存のソースコードのなかから自動的に最適化・並列化する場所を探し、各プロセッサに適したバイナリを生成する。主要な開発環境のVisual C++やGCCなどのソースやバイナリが互換性をもつので、既存のプロジェクトをそのままコンパイルできる。

 「日本語版スペシャル・エディション」では設定画面やメッセージ、レポートなどを日本語化。日本語のマニュアルも同梱する。価格は、C++のwindows版とLinux版が8万9985円、Visual Fortran Windows版が10万5315円、FortranのLinux版が13万5345円。