バラクーダネットワークスジャパン(バラクーダ)は9月25日、富士キメラ総研の調査レポート「2007 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「電子メールセキュリティアプライアンス」部門で販売台数トップになったと発表した。

 調査では、ゲートウェイ設置型の電子メールセキュリティアプライアンスの国内販売台数を調べ、バラクーダのシェアは35.6%でトップ。昨年の同じ調査の同部門でもトップシェアを獲得しており、2年連続のナンバーワンになった。

 バラクーダは、02年に設立した米バラクーダネットワークスの日本法人。米本社は、米国、日本ほか中国や英国などでグローバル展開し、ワールドワイドで5万社の顧客を持つという。スパムやフィッシング、不正プログラムの侵入・検知機能を持つセキュリティアプライアンスが主軸製品で、なかでもスパム対策技術・製品に強い。