チエル(川居睦社長)は9月26日、教員向け情報サイト「e-Teachers」にデジタル教材「フラッシュ型教材」をユーザーがサイトにアップする機能を追加した。

 フラッシュ型教材は、カードをめくるように課題を表示する教員向けの独自教材で、実際に学校で働く教員が作成。ユーザーは会員登録することで無料でダウンロード、授業に活用できる。現在850以上のファイルを用意。データはマイクロソフトのPowerPointで利用できるが、専用の無償ビューアソフト「フラッパ」を使うと、表示スピードを変更できるなど操作性が高まるという。

 今回搭載した新機能では、フラッシュ型教材をダウンロードして活用できるだけでなく、ユーザーが編集・加工したファイルをサイトにアップロードすることが可能になった。これにより、「フラッシュ型教材」の数が飛躍的に増えるとみており、1万ファイル以上を揃えたい考え。