エビリー(中川恵介代表取締役)は10月5日、社内利用向けに、動画上にコメントをつけられる国内初の動画共有システム「IntraKaKiKo(イントラカキコ)」を発売した。

 エビリー(中川恵介代表取締役)は10月5日、社内利用向けに、動画上にコメントをつけられる国内初の動画共有システム「IntraKaKiKo(イントラカキコ)」を発売した。

 文字や図形などの書き込みができる消費者向けサービス「カキコTV」を、企業向けにセキュリティ機能や管理機能を強化・改良したサーバーパッケージ製品。動画上に書き込める内容は、文字情報や矢印、円形、四角形などの図形、イメージで、書き込んだ内容を評価できる機能を搭載する。グループ機能では、閲覧・投稿権限を設定できるため、部署単位やプロジェクト単位による共有が可能。

 主なターゲットは、動画マニュアル(プレゼンテーション)ツールを検討している企業や、動画を使った教育ツールを検討している企業、動画を活用して意見交換を行いたい企業など。また、ブラウザさえあれば、いつでも作成・閲覧・修正ができるため、遠隔地からも利用でき、情報公開までの期間が短縮できる。

 税別価格は、ユーザー数が300の場合で300万円。なお、14日間の試用版を同社のホームページで近日中に提供する予定。