ソフトバンクBB(孫正義社長)と日本CA(根塚眞太郎社長)は1月29日、「Web認証基盤」ソリューションを共同で提供し、プロモーション活動を協力して行うことに合意したと発表した。

 ソフトバンクBBが開発した携帯電話を利用したWebアクセス用認証サービス「SyncLock」(シンクロック)と、日本CAのWebアクセス管理ソリューション「CA SiteMinder Web Access Manager(CA SiteMinder)」を組み合わせ、「SyncLock/CA SiteMinder Web認証基盤ソリューション」として提供する。

 従来のID/パスワードに加え、「SyncLock」を利用することで「2経路複合認証」を実現。さらに「CA SiteMinder」のシングル・サインオン機能ときめ細かな認証/アクセス制御を1つすることで、1回の認証で複数のアプリケーションを利用可能になり、シンプルな操作性と、より高度なセキュリティを実現した。

 導入・販売・サポートは、「CA SiteMinder」の販売パートナーのニッセイ情報テクノロジー(小林俊社長)が行い、導入促進のためのプロモーションを、ソフトバンクBB、日本CA、ニッセイ情報テクノロジーの3社が共同で展開する。提供開始日は2月下旬の予定。