コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は2月4日、A0サイズ対応デジタル複合機「200W」と、ネットワークプロッター・スキャン機能を標準装備した「200W SPモデル」「300W SPモデル」の3モデルを発売した。税別価格は、「200W」が120万円、「200W SPモデル」が205万円、「300W SPモデル」が235万円。

 いずれもWide-VGA 8.5型液晶タッチパネルを搭載し、視認性と操作性を向上したのが特徴。最大A2サイズまでのスキャンデータを操作パネルでプレビュー表示が可能で、電子化した大判図面のデータを管理できる。また、25-400%までのズーム機能を備え、A0からA4までの範囲の拡大・縮小も行える。0.1%刻みでの変倍コピーも可能。

 このほか、プロッターコントローラ(「200W」はオプション)の刷新によりデータ処理を高速化、印刷データの展開と書き込みを並行処理し、連続印刷時も高速な出力を実現した。CAD用に最適化したドライバを装備し、Windowsアプリケーションからの出力に加え、CADアプリケーションからの出力をサポートする。

 印刷速度は「200W」「200W SPモデル」がA0タテ毎分2.4枚、「300W SPモデル」がA0タテ毎分3.4枚。サイズは幅1080×奥行き637mm。コピー用紙やトナー交換の操作は本体前面から行える。