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グレープシティ、Javaシステムにチャート生成機能を提供するソリューション
2008/02/07 20:53
グレープシティ(馬場直行社長)は2月6日、Javaシステムにチャート生成機能を提供するソリューション「WebCharts3D 5.2 J」を3月中旬に発売すると発表した。
「WebCharts3D 5.2 J」は、Javaのさまざまな実行環境に対応したチャートコンポーネント。棒グラフやマップなど30種類のチャートをサポートし、画像やFlash形式での出力が可能。また、135種類のテンプレートを揃え、イメージ通りのチャートをすばやくデザインできる。プレビュー用の簡易Webサーバーも搭載した。
マルチコア環境に導入する場合、前バージョンと比べて20-40%のコストダウンを実現。運用コストを抑えられる。価格は1開発ライセンス20万7900円。サーバー運用ライセンスは、マルチコアプロセッサ搭載サーバーに対応する価格設定を行う。基本価格は、シングルコア1CPUで55万4000円。
「WebCharts3D 5.2 J」は、Javaのさまざまな実行環境に対応したチャートコンポーネント。棒グラフやマップなど30種類のチャートをサポートし、画像やFlash形式での出力が可能。また、135種類のテンプレートを揃え、イメージ通りのチャートをすばやくデザインできる。プレビュー用の簡易Webサーバーも搭載した。
マルチコア環境に導入する場合、前バージョンと比べて20-40%のコストダウンを実現。運用コストを抑えられる。価格は1開発ライセンス20万7900円。サーバー運用ライセンスは、マルチコアプロセッサ搭載サーバーに対応する価格設定を行う。基本価格は、シングルコア1CPUで55万4000円。
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