キヤノンシステムソリューションズ(キヤノンSOL、武井尭社長)は、個人およびSOHO、小規模事業者向けクライアントPCの認証・暗号化ツール「CompuSec SW Ver.5」を2月22日に発売する。

 「CompuSec SW Ver.5」は、管理サーバーの設置が不要なスタンドアローン製品で、PC1台からの導入が可能。OS起動前認証やPC本体のHDDの暗号化機能に加え、USB接続のHDDやリムーバブルメディアの暗号化機能も標準で搭載した。新版で新たに搭載した機能「DriveCrypt」では、暗号化した仮想ドライブも作成できる。

 クライアントPCの情報漏えい対策として、認証・暗号化ソフトの需要は高まっている。しかし、大半の製品は管理サーバーの設置やインストール時の導入支援が必要なケースが多く、個人やSOHO、小規模事業者での導入が困難な点に着眼し、製品化に至った。製品はパッケージ版とダウンロード版の2タイトル。税別価格はパッケージ版が1万2800円、ダウンロード版が7800円。