カノープス(須山康男社長)は、HDMI端子から出力された映像をDVテープのハイビジョン記録フォーマット「HDV規格」に変換するビデオコンバータ「ADVC-HD50」を3月27日に発売すると発表した。税別価格は9万9800円。

 HDMI出力を備えたビデオカメラなどの映像と音声を、HDV規格の信号に変換してIEEE1394端子から出力する。出力端子に接続したPCではコンバータを、HDVテープデバイスとして認識するため、対応のビデオ編集ソフトでキャプチャや編集が行える。

 大きさは手のひらサイズと小型で、ACアダプタを使わずにバスパワーで駆動する。AVCHD対応のビデオカメラで撮影した映像の編集をはじめ、HDMIの出力機器とHDVの入力機器との連携などでも利用できる。