NTTソフトウェア(NTTソフト、伊土誠一社長)は、アクティブ型RFIDタグ(アクティブタグ)を利用し、車両の入出庫を自動管理する車両入出庫管理パッケージ「MobilityLIVE/RFID」を発売した。

 工場などの出入り口に設置したRFIDリーダーと車両に搭載したアクティブタグを利用して、車両の出入り時にシステムが車両入出庫状況を自動で把握・管理する。運転者がRFIDタグをリーダーにかざすなどの作業が必要ない。

 RFIDリーダーで検知したアクティブタグと、事前に登録した車両のデータを照合し、車両の入出庫状況(待機車両情報)をリアルタイムに把握する。ユーザーは、PCに特別アプリケーションをインストールすることなく、Web上の管理画面で確認することができる。

 三井情報の「アクティブ型RFIDシステム(SPIDER V)」を活用し、2個のリーダーで車両の入退出(車両の進行方向)を検知する方式と、1個のリーダーで車両を確認する方式のどちらかを選択可能。

 税別価格は、インストールやリーダー設置費用を含まずに基本セットでCPUライセンスが200万円。NTTソフトでは、SIサービスも含み今後3年間で7億円の売り上げを目指す。