東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、シェアドサービス機能を強化した人財管理システム「Generalist V5.04」を5月20日に発売する。

 「Generalist V5.04」では、従来は法人ごとでしか処理できなかった業務処理を、複数の法人で一括処理可能にした。進捗確認画面も複数企業をまとめて表示できる。異なる業態のグループ企業が複数持つ企業でも適用可能なシェアドサービス機能を、効率的に利用できるように機能強化を図った。

 また、運用状況監視・管理機能も強化。ログインユーザーや法人ごとの利用時間や運用状況の把握、課金算出も可能にした。企業ごとにシステムの運用時間を事前設定でき、システムリソースを有効に活用できるようにもした。

 東芝ソリューションでは、今回の機能強化で販売に弾みをつけ、今後3年間で120億円の販売を見込む。