NTTソフトウェア(NTTソフト、伊土誠一社長)は、モバイルセントレックスソリューション「ProgOffice」の新オプションとして、「オールワイヤレス機能」と「接続可能無線アクセスポイント数の拡大機能」を6月2日に発売する。

 「オールワイヤレス機能」は、無線アクセスポイント間を通話品質を保ちながら、ワイヤレス化する機能。モバイルセントレックスシステムの無線アクセスポイント間で必須だった有線配線を、独自技術で不要にした。配線工事が困難な場所での利用可能になるとともに、レイアウト変更にともなう再配線工事などが必要ない。

 また、無線アクセスポイント間の監視も行うため、通話品質が劣化する状況や、電波干渉が発生した場合は、自動的に通話品質が確保できる経路を選択して接続する。

 一方、「無線アクセスポイント数の拡張機能」では、接続可能なアクセスポイント数を拡張できる。従来の「ProgOffice」では、接続可能な最大無線アクセスポイント数は32台だったが、同機能により最大64台まで接続できる。

 税別価格は、「オールワイヤレス機能」が100万円、「接続可能無線アクセスポイント数の拡大機能」が40万円。