ネットワンシステムズ(澤田脩社長)は、米3tera(スリーテラ)と国内市場での独占販売代理店契約を締結、商用グリッドOS「AppLogic」を発売した。

 既存サーバーに「AppLogic」をインストールし、ギガビットイーサネットスイッチで接続することで、仮想プライベートデータセンターを構築。Webアプリケーションに必要な情報システムリソースを柔軟に活用できるようにする。

 Webアプリのインフラに必要なファイアウォールやロードバランサ、Webサーバー、データベース、ストレージなどを仮想アプライアンスとしてWebブラウザにアイコン化。ユーザーは、アイコンを操作することで、仮想アプライアンスの設置や接続、リソースも割り当て、Webアプリの稼動環境をオンラインで構築することができる。

 参考価格は、8台の標準的なサーバーでユーティリティプラットフォームを構築した場合で、月額ライセンス費用が40万円から。