ニューテック(笠原康人社長)は、映像系アプリケーションやストリーミング配信システムなどの用途に適したストレージ「Ultimate AV」を発売した。

 2台のRAIDコントローラを搭載し、各コントローラには4ポートの4GFC(ファイバチャネル)ホストインターフェイスを装備。ドライブインターフェイスには、3Gbpsの高速SASインターフェイスを備え、独立した16本のチャネル体内に装着された16本のHDDにアクセスする。

 リード・ライト性能では、RAID5の構成を組んだ場合で最高リードが1.432GB/Sec、ライトが1.096GB/Sec。映像編集に関連する他社製ハードやソフトはAJA、Final Cut Pro、Black Magic、ATTO、MetaSANなどに対応する。

 ラインアップは容量別で5モデル用意し、価格はすべてオープン。出荷開始時期は7月下旬の予定。ニューテックでは、映像編集アプリケーションやストリーミング配信システムに適したモデルとしてPRし、ダイワボウ情報システムなどの販売店を経由して拡販。今年度300台の出荷を目指す。