キー・ポイント(上辻敏之社長)は7月15日、アドビシステムズのアプリ実行基盤「Adobe AIR」を使った遠隔ファイル編集システム「Web私書箱」の本格サービスを開始したと発表した。

 「Adobe AIR」を利用したデスクトップからドラッグ&ドロップでファイルを保管できるアプリケーション。保存したファイルは、記憶媒体で持ち運んだりメールに添付することなく、「Web私書箱」に直接アクセスして遠隔編集ができる。データへのアクセスには、USBメモリ鍵とパスワードで2重ロック解除が必要。そのため、不正アクセスも防ぐことができるという。

 キー・ポイントでは07年11月30日からβ版の運用サービスを始めていたが、今回、「Adobe AIR」の日本語版が正式にリリースされたことに伴い、本サービスとして提供することにした。