米アイエニウェア・ソリューションズ(アイエニウェア)は、RDBMS最新版「SQL Anywhere 11」のデル製サーバー「PowerEdge」を使ったTPC-Cベンチマークテスト結果を公表した。それによると、1分間に処理可能なトランザクション数単価は、0.85ドルを記録した。

 ベンチマークテストのために構築したシステムの総費用は1万7541ドルで、3万5000ドル未満のシステムでは、公表されているTPC-C結果のなかで、最速のパフォーマンスを実現したという。同社では、「SQL Anywhere 11」が高価なハードを使用しなくても、データベース・アプリケーションを高速に実行できることを証明したと主張している。

 同社では、リモートオフィスやワークグループ、Web 2.0やRIAで要求される高い性能値を「SQL Anywhere」が満たしていることを証明するために、安価なシステムを選んだという。