クオリティ(浦聖治社長)は、PC管理ツール「QAW/QND」専用のプラグインプログラム「グリーンITプラグイン(QPM:Quality Power Management Ver.1.0)」を10月30日に発売した。

 クライアントPCの電源設定を集中管理し、電力消費量を計測して可視化できるプラグイン。Windows OSの基本機能である電源オプションを一括管理し、QAW/QNDのインベントリデータと紐付けながら、部署ごと、個人ごと、また利用形態や稼動時間を考慮した詳細な電源設定を行うことで、業務効率を低下させることなくPCの消費電力を削減することができる。

 また、ハードウェアの電力消費量を計測し、グラフ化する機能によって、例えば、電源設定前の消費電力量と設定後の消費電力量を比較し、消費電力削減量を可視化することで、社員の環境対策への意識喚起やコスト管理に役立てることができる。

 同社では、3000社300万クライアントのQAW/QNDユーザーすべてが「グリーンITプラグイン」を利用した場合、年間約6万8370t以上のCO2を削減できると試算している。