エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、マルチコアプロセッサおよびクラスタシステム向けアプリケーション開発/最適化支援ツールの新版「インテル コンパイラー 11.0」を発売した。

 「インテル コンパイラー」は、インテル独自の最適化および並列化機能を使い、マルチコアプロセッサで実行するアプリケーションの短期開発を支援する。新版では、「インテル Core i7 プロセッサ」や「同 Atomプロセッサ」向け最適化機能を追加したほか、Windows版では「Visual Studio 2008」への統合、「OpenMP 3.0」にも対応した。

 「プロフェッショナル・エディション」では、数値演算ライブラリ「インテル マス・カーネル・ライブラリー 10.1」およびマルチメディア・ライブラリ「インテル インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ 6.0」を同梱した。

 価格は、「インテル C++ コンパイラー 11.0 プロフェッショナル・エディション 11.0」Windows/Linux版 日本語版、Mac OS版がそれぞれ8万5470円、「インテル Visual Fortran コンパイラー 11.0 プロフェッショナル・エディション」Windows版MKL同梱日本語版が9万9960円、「インテル Fortran コンパイラー 11.0 プロフェッショナル・エディション」Linux版 日本語版が12万8520円。