インフォコム(吉野隆社長)は、デジタルアーカイブ事業のMLA市場(博物館/美術館・図書館・公文書館)に向けた今後の事業構想を、11月26日から開催する国内最大の図書館総合展「第10回 図書館総合展・学術情報オープンサミット」で発表する。

 同社では、MLA連携構想を発表とともに、同構想を推進する連携ソリューションとして今夏から販売を開始した完全Web対応の図書館業務パッケージ・ソフトウェア「Hello Library」を紹介する予定。

 また、博物館・美術館200機関への収蔵品管理システムの導入実績をもつ早稲田システム開発(内田剛史代表取締役)と協業。早稲田システム開発の収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM」と電子図書館向けシステムで実績のあるインフォコムのデジタルアーカイブシステム「InfoLib」の機能連携や販売展開を進めていく方針。