チエル(川居睦社長)は12月17日、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」について、韓国のCALLシステムメーカーであるORIENT AV社と販売代理店契約を締結したと発表した。

 ORIENT AV社は、これまでハードウェア方式のCALLシステムを開発・販売してきたが、韓国においてもソフトウェア方式のCALLシステムに対する需要が増加していることから、いち早く韓国の市場変化や時代のニーズに対応するために、チエルの「CaLabo EX」を韓国市場向けに販売することを決めた。すでにORIENT AV社内での「CaLabo EX」の評価を終えており、機能面・性能面ともに韓国の市場ニーズに十分対応できるシステムと判断し、今回の契約締結に至ったという。

 この締結を機に両社は、韓国の学校市場に対して、CALLシステムの導入を推進していく。さらに今後は、同じCALLメーカーとして、販売だけでなく製品企画などについても積極的に連携を行い、より市場ニーズに合った製品へと「CaLabo EX」を進化させ、販売を促進していく方針。