インフォコム(吉野隆社長)のグループ会社であるインフォベック(小林晃社長)と、完全Web-ERP「GRANDIT」の開発・販売を推進する「GRANDITコンソーシアム」は「GRANDIT」の業種別・短期導入ソリューション実例を、サブブランド「GRANDIT-Symphony(シンフォニー)」として公開すると発表した。今後はおよそ50社への導入を見込んでいる。

 「GRANDIT-Symphony」は、GRANDITコンソーシアム各社が保有する、400社・1600サイト以上におよぶ導入実践例から導かれた導入時の工夫、手法、アウトプット、活用アドオンテンプレートなどをユーザーの経営課題、業務課題および業種別課題の3視点から分類、体系化。解決策(ソリューション)として集大成したもの。ユーザーは課題解決策の選択と事前評価、導入期間の大幅短縮化、導入コストの透明性を図ることが可能となる。

 100以上ある事例のうち、6月末は30例、9月末は60例の製造業、流通・卸売業、サービス業での成功ソリューション実践例を閲覧可能とする予定。また将来的にはASP・SaaSとしての提供も検討する。