理経(青柳勝栄社長)は、半導体事業の米ヒッタイトと販売代理店契約を締結、同社が開発する光通信用デバイスを販売する。

 米ヒッタイトは車載やブロードバンド、携帯電話インフラ、光通信、防衛・宇宙産業、測定器などで使用される半導体デバイスのファブレスメーカー。理経は光通信や計測器市場への販売に強く、米ヒットタイトとの契約で、ファイバー・オプティクス製品やハイスピードロジック製品を中心としたソリューション提案を加速させる。

 米ヒットタイトのRFIC/MMIC製品は、GaAs、GaN、InGaP/GaAs、InP、SOI、SiGeをベースにしたCMOS、BiCMOS半導体プロセスで設計され、DC~110GHzまでの製品を提供している。グローバルで3000社以上の顧客に導入実績があるという。

 ファイバー・オプティクス、ハイスピードロジック分野では、ファイバー・オプティクス高速化へのソリューションとしてTIA(トランス・インピーダンス・アンプ)やLIA(リミッティング・アンプ)、65GHzまでの広帯域ドライバ・アンプなどを提供している。