マカフィー(加藤孝博会長兼社長)は、SMB向けの統合セキュリティソフトウェア「McAfee Total Protection for Secure Business」を、12月1日から販売開始する。同時に、同社が提唱する1日のセキュリティプラクティス「1日15分で済むセキュリティ・マネジメント」をスタートする。

 「McAfee Total Protection for Secure Business」は、電子メールやウェブ、エンドポイントの暗号化やデバイス制御などのセキュリティ機能に加え、情報漏えい対策を含むコンプライアンスの確保ができるセキュリティソフト。悪意のあるコードによる攻撃に対して迅速に対処するインターネットベースのサービス「Artemis」テクノロジを搭載し、外部からの脅威を大幅に軽減する。

 「1日15分で済むセキュリティ・マネジメント」は、セキュリティ要件を管理が可能なタスクに分類し、セキュリティ強化に向けた計画から導入・運用の方法を知ることができるサービス。「McAfee Total Protection for Secure Business」とあわせて活用することで、毎日15分で強固なセキュリティ体制を維持することができるとしている。

 価格は、新規で2万4150円(税込、10~25ライセンス)など。なお、他社アンチウィルス製品やマカフィー製品を導入しているユーザーと新規ユーザーに対し、期間限定で「乗り換えキャンペーン」を実施。期間は2010年3月31日発注分までで、乗り換え・アップグレード価格が10~20%、新規が通常価格の50%割引(初年度価格のみ)となる。