テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は12月21日、鳥取県のケーブルテレビ局4局(中海テレビ放送、鳥取中央有線放送、鳥取テレトピア、日本海ケーブルネットワーク)に、放送用信号(RF信号)の定点監視が可能な「RF常時監視サービス」を12月から提供開始したと発表した。

 「RF常時監視サービス」は、ケーブルテレビの放送品質の維持・管理を目的とし、基盤システム(ヘッドエンドシステム)から発信されるRF信号レベルの日々の測定データの蓄積および信号レベルの監視を行い、障害発生時の状況把握を容易にするサービス。

 今回、鳥取県内のケーブルテレビ局で構成される鳥取県ケーブルテレビ協議会では、放送のフルデジタル化を見据え、正常な送受信の監視を各局で連携して行うことを目的として「RF常時監視サービス」の採用を検討。その結果、県内のケーブルテレビ局4局で同サービスの採用を決定した。また、すでに今年9月、鳥取テレトピアへのサービス提供を開始していたことから、サービスの利便性を実運用で評価されたことも採用の大きなポイントとなった。