テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は10月29日、伊万里ケーブルテレビジョン(中原英嗣社長)に放送用信号(RF信号)の定点監視が可能な「RF常時監視サービス」を11月から提供開始すると発表した。

 「RF常時監視サービス」は、ケーブルテレビの放送品質の維持・管理を目的とし、基盤システム(ヘッドエンドシステム)から発信されるRF信号レベルの日々の測定データについて蓄積および信号レベルの監視を行い、障害発生時の状況把握を容易にするサービス。

 今回、伊万里ケーブルテレビジョンでは、自社設備の監視を強化するにあたり、常時監視が可能なこと、インターネットを利用して遠隔での状況確認が可能なことなどを評価し、同サービスの採用を決めた。

 なお、同サービスの採用は高岡ケーブルネットワーク(08年12月)、大分ケーブルテレコム(09年7月)、鳥取テレトピア(09年9月)、飯田ケーブルテレビ(09年10月)に続き、5局目となった。

設置イメージ