テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は12月1日、洛西ケーブルビジョン(梅原徹也社長)のデジタルコミュニティチャンネル(自主放送)の送出用サーバーとして「OMNEON MediaDeck/VATIC APCサーバーシステム」を納入し、12月から稼動開始したと発表した。

 今回、洛西ケーブルビジョンに納入した「OMNEON MediaDeck サーバーシステム」は、2Uという省スペースに映像送出用のすべての機能を集積し、コストパフォーマンスに優れた“オールインワン”タイプの送出用サーバー。放送素材は、本体搭載の500GB HDD×8 台(RAID3構成)上にSD素材(MPEG2・SD10Mbps)で約500時間まで蓄積可能。自動番組送出装置(APC)には、ビデオ・テックの「VATIC」を採用している。

 洛西ケーブルビジョンでは、12月の既存VTR送出システム更新にあたり、サーバー化に合わせた機器選定を行った結果、テクノロジーネットワークスのシステム全般がコストパフォーマンスに優れている点、24時間365日電話受付など保守体制が充実している点を評価し、同社システムの採用を決定した。