独SAPは2月8日、CEO(最高経営責任者)のレオ・アポテカー氏がSAPのエグゼクティブボードとしての契約を更新しないことに互いに合意し、CEOを退任したと発表した。

 現在、独SAPで営業責任者を務めるビル・マクダーモット氏と、製品開発責任者のジム・ハガマン・スナーベ氏がCEOに任命され、共同CEO体制に移行する。

 独SAPの共同創設者でスーパーバイザリーボード会長のハッソ・プラットナー氏は、引き続き技術や製品開発において、新CEOに対してアドバイスする役割を担う。