インターコム(高橋啓介社長)は、ヘルプデスクなどのユーザーサポート担当者のPCから顧客のPC画面をインターネット経由で遠隔操作してトラブル解決や機能説明を行うASP型リモートサポートソフトの新製品として、サポートスタッフの活動状況の履歴などを表示する管理ツールを搭載した「LAPLINKヘルプデスク」を、3月29日にライセンス形式で発売する。

 サポートスタッフの活動状況の履歴や統計データのグラフなどを表示する管理ツールで、サポート状況を「見える化」することによって管理者の負担を軽減。別売の「追加オペレータID」を使えば、サポートスタッフ個々の履歴を記録したり、使用機能を設定したりすることができる。

 サポートセンター側の1ライセンスあたりの年間利用料は、通常版が1-9ライセンスで20万円、10-49ライセンスで18万円、50-99ライセンスで16万円、乗換え版が1-9ライセンスで12万円、10-49ライセンスで10万8000円、50-99ライセンスで9万6000円。

 リモートサポートサービスの提供は、「フォーナインクラス」(99.99%)の稼動実績をもつサーバーを利用して行う。対応OSは、Windows 7(Ultimate, Enterprise, Professional, Home Premium)/Vista(Ultimate, Business, Home Premium, Home Basic/Windows Server 2003, Standard Edition)/XP(Professional, Home Edition)。

 他社のリモートサポートソフトを使用中のPCメーカーやソフトウェアメーカーを主なターゲットに据える。販売目標は、初年度で450ライセンス。

管理ツールの画面