エフセキュア(桜田仁隆代表)は、企業向けに提供している六つのセキュリティソリューションを合わせた「エフセキュア ビジネス スイート」を4月1日に発売する。

 「エフセキュア ビジネス スイート」には、クライアント向けアンチウイルス、Windowsサーバー向けアンチウイルス、Linuxゲートウェイ型アンチウイルス、集中管理ツールなどが含まれる。ユーザー数と環境に応じて必要な機能を自由に組み合わせることができるのが特徴で、人員の増減などの経営状況、IT環境の変化に迅速に対応でき、ライセンス管理の手間を簡素化できる。

 同梱する製品群は、(1)「エフセキュア ビジネス スイート」製品のの集中管理ツール「エフセキュア ポリシーマネージャ」、(2)統合型セキュリティソフト「エフセキュア クライアント セキュリティ」、(3)Windows端末向けのアンチウイルスソフト 「エフセキュア アンチウイルス ワークステーション」、(4)Windowsサーバー向けのアンチウイルスソフト 「エフセキュア アンチウイルス Windows サーバ」、(5)ゲートウェイ型アンチウイルスソフト 「エフセキュア アンチウイルス Microsoft Exchange」、(6)マルチプロトコル(SMTP、HTTP、FTP、 POP3)対応Linuxサーバ向けのゲートウェイ型アンチウイルスソフト「エフセキュア Linux ゲートウェイ」の6製品。

 価格は1-4ユーザー利用時に、1ユーザーあたり1万3000円から。ボリュームライセンスで、ユーザー数が増えるほど利用単価は安くなる。乗換割引/教育・医療・介護機関向け割引制度も用意する。