ブイキューブ(間下直晃社長)は3月23日、シード・プランニングが3月19日に発行した「テレビ会議/Web会議の最新市場動向2010」において、国内シェアNo.1を獲得したと発表した。Web会議(SIタイプ+ASPタイプ)で市場シェア19.4%、Web会議(ASPタイプ)で市場シェア23.7%を占め、同社のシェアNo.1は3年連続となる。

 今回のシェアNo.1獲得について間下社長は、「昨年は、景気動向や新型インフルエンザなどの影響で、Web会議への注目が一気に高まった1年だった。多くの企業がマーケットに参入する中で、引き続きシェアNo.1を獲得できたのは、販売パートナーを含めた関係各社の協力を得られたことが大きい。今後も現状に甘えず、顧客は何を求めているのか、顧客が使いやすいサービスは何かを常に追求し、『いつでも。どこでも。だれでも。』というコンセプトに基づき、満足してもらえるサービス提供に努めていく」とコメントしている。

 今後の事業展開としては、「いつでも。どこでも。だれでも。」簡単に使えるというコンセプトはそのままに、モバイルなど多様化する端末の進化にスピーディに対応していく方針。また、昨年末に事務所を開設したマレーシア以外にも、東アジアを中心としたグローバルコミュニケーション環境の提供を目指すとしている。