さくらインターネット(田中邦裕社長)は3月4日、東京・墨田区の国際ファッションセンターで開催された「HOSTING-PRO 2010」で、共有ホスティング「さくらのレンタルサーバ」や、専用ホスティング、ハウジングやサーバ監視・運用保守を代行するマネジメントサービスなどを説明した。

 ブースでは、ソーシャルアプリケーションの「美人時計」のインフラに採用された最近の事例などもを紹介した。

 同社のブースには自社利用を目的とした企業や、対外的な自社サービスのインフラとしての利用を検討している企業、またホスティング事業者に対してサービスを売り込みを目的とする企業の担当者が来場したという。さくらインターネットの田中邦裕社長は、「ホスティングは昨今のクラウドの隆盛により、新たに参入する企業が増え、ニッチからメジャーになっている。2年前に参加した秋葉原の会場のときよりも来場数が伸びている」と盛況ぶりに満足な表情を見せた。セミナーの内容もクラウドを題材とした講演が多く、時流に乗って多くの来場者が訪れた。(鍋島蓉子)

ブースに立つ田中邦裕社長