テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は、由利本荘市ケーブルテレビ(長谷部誠市長)が4月から放送しているデジタルコミュニティチャンネル(自主放送)のデータ放送サービスに向けて、ニュースや占いなどのコンテンツを、4月26日に提供開始した。

 由利本荘市は、行政サービスの向上、地域情報提供を主な目的としてケーブルテレビ整備事業を行ってきた。現在のホームパス(視聴可能世帯数)は3万7019世帯で、市内全域が視聴可能エリアとなったことにともない、データ放送サービスを開始。市民に向けて、行政情報、市内の緊急情報・気象情報・農業情報など地域の生活に密着した情報を、より詳細に提供していく。

 これらの地域情報と合わせて、さらに生活に役立つ情報を提供するため、テクノロジーネットワークスのデータ放送コンテンツ送信サービスを採用した。テクノロジーネットワークスでは、全国ニュース、占い、レシピ、記念日情報などのコンテンツを提供する。なお、行政が運営するデジタルコミュニティチャンネルでのコンテンツ採用は、今回が初めてとなる。