テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は、ケーブルテレビ富山(松波孝之社長)に4月1日からHFCネットワーク監視サービスを提供開始した。

 HFCネットワーク監視サービスは、ユーザー宅の双方向端末の状態監視により、幹線状況の監視を行うもの。テクノロジーネットワークスのネットワークオペレーションセンターにおいて24時間365日、エンジニアが一元監視を行うことで、障害の早期発見と、障害エリア・原因の早期特定が可能となる。

 ケーブルテレビ富山では、電話サービスの提供開始にともない、自社ネットワークの監視体制強化を検討。テクノロジーネットワークスがすでに実施している約329万世帯(10年2月末現在)の監視実績とそれに基づくノウハウ、およびHFCネットワーク監視サービス導入によって、これまで以上に詳細かつ迅速な障害箇所の特定が可能である点を評価し、同サービスを採用した。J:COMグループ以外のケーブルテレビ局では、ケーブルテレビ富山が3社目の採用となる。