RSUPPORT(安千洪日本支社長)は、iPad向けアプリケーション「RemoteView 5 for iPad」(RemoteView 5)を6月末から無料提供する。

 「RemoteView 5」は、Windowsデスクトップ画面を共有し、外出先や自宅などからオフィスのPC環境を提供できるiPad向けアプリケーション。

 iPad 3GまたはWi-Fiを利用してパソコンやサーバーに接続し、画面共有とリモートコントロールができる。管理者には、対象PCやユーザーごとに権限とセキュリティポリシーが設定できる管理者メニューを提供する。

 Windows 2008 Hyper-V、VMware上に仮想マシンを運用する情報システムでは、同製品のクライアント端末用として、iPadやWindows Mobileを活用することができる。

 RSUPPORTは、企業のサーバー管理者や外出・出張先からローカルのサーバーへ接続が多い社員、インターネットショッピングモールを運営する個人事業者などのモバイルオフィスとして利用を見込んでいる。

 価格は無料。異なるPC環境とスマートフォン間をブリッジするゲートウェイは、10Slot(Agent)12万8000円から提供している。

 今後は、すでに対応しているWindows、Mac以外に、Linuxをはじめとするオープン系OSに対してもリモートコントロールができる次期バージョンを、2010年9月末をめどに発売する予定。