フォトロン(塚田眞人社長)は、講義収録装置/映像コンテンツ作成システム「Power Rec MV」の新バージョンを6月15日に発売した。価格は294万円。

 「Power Rec MV」は、講師の映像だけでなくパソコンの画面や書画カメラなど、様々なICT機器の映像を自由にレイアウトし、リアルタイムに収録できるシステム。新バージョンでは、新たにDVI端子でのデジタル映像信号入力(従来はアナログRGB)に対応するとともに、Mac端末での視聴環境に対応したSilverLightコンテンツの作成機能、収録画面からのファイル名選択機能などを搭載した。

 さらに、同社の映像コンテンツ管理配信システム「Power Contents Server」やそのオプション「自動収録配信システム」と組み合わせることで、収録した映像コンテンツを自動で登録し、ネットワーク上ですぐに検索・視聴が可能な環境を構築することができる。