SAPジャパン(ギャレット・イルグ社長)は、出版・テレビ・音楽・ゲームなどのメディア・エンタテインメント業界や通信事業者、クラウド事業者を対象に、デジタルコンテンツ配信の課金・請求ソリューション「SAP Consume-to-Cash(エスエイピー・コンスーム・トゥ・キャッシュ)」を、第4四半期から提供する。

 「SAP Consume-to-Cash」は、デジタルコンテンツ配信の料金計算・課金から請求、収益・未収金管理までを含む統合的な課金ソリューション。個別契約単位だけではなく、複数の契約のまとめ請求や複数のユーザーをまとめる集約請求ができる。少額の課金・請求・決済処理もリアルタイムで実施できる。

 SAPのメディア・エンタテインメント向けソリューションとの連携で、著作権の管理や印税・ロイヤリティの計算、ユーザーの購買・購読契約管理を包括的に行うデジタルコンテンツ配信のプラットフォームを構築できる。

 「SAP Consume-to-Cash」は、グローバルではすでに幅広い業界で200社以上の導入実績がある。